【3】マッチングアプリのトラブル事情2
ここのところ、来るクリスマスウィークに行う仲間内イベントに勤しんでる ゆっきー です。
そやから、なかなかブログ書いてる時間がないんですよ╮(╯-╰)╭
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随分と更新間隔が空いちゃったけど。 今回も「マッチングアプリのトラブル事情」の続きを先日紹介したYhoo!の記事と共に。
マッチングアプリ登録者のボクがアプリ内の日記などで見た(読んだ)、知る限りのトラブル事情について書いてみたいと思います。
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前回は、「写真詐称」と「ドタキャン」のトラブルを紹介しました。
ほんで、「写真詐称」などに次いで多いトラブルが、下記リンクの統計からすると「勧誘系」と「暴言」のようです。
【マッチングアプリで経験したトラブルのグラフ】
「コロナ禍で出会いは“マッチング”に移行? 一方で「性目的」「写真詐称」トラブルも…利用者に聞いた経験談」
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「暴言」については、利用してた日記的なものに書いてる人が結構多かったけど。
ネットビジネスとか宗教、他の出会い系サイトなどへの勧誘や誘導などについて。
「引っかかった」とか「騙された」とかの文句は、全くと言って良いほど見かけなかったです。
これは、マジな話しで。
この勧誘や誘導、あとヤリ目などに引っかかる人って。
「簡単に他人を信用する、お人好しな人」か「後先を考えないで行動する単純な人」なんじゃないかな?? と、ボクは思います。
これに当てはまる人って、裏を返せば人馴れしてないってことになります。
(ある意味では、悪賢い奴からしたら狙い易いドストライクな人ってことになるのかな。)
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話しを元に戻して、「暴言」の方は利用してた日記的なものに。
●「誘いを断った途端、メッセで暴言吐かれた!」とか。
●「連絡先交換を断ったら下半身画像を送り付けられた!」とか。
●「会うのを断ってるのに、しつこく誘ってくる!」とか。
●「自分の写真は送らないのに、こっちの写真を送れ!と命令のようなメッセが何度もくる!」とか。
よく見かけた文句の内容も「写真詐称」と同様に、毎日のように何人か書いてました。
ボクね、アプリ内日記を見てて「マッチングアプリに登録してる奴って、欲望丸出しでまともな人間が少ない」と思ったщ(ʘ╻ʘ)щ
「人間、欲が絡むと理性を失くす。」というのをマッチングアプリで再認識しましたよ( ̄▽ ̄)
書いてる文句の内容はオモロかったですけどねヾ(≧▽≦*)o
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ボクがマッチングアプリを利用した感想としては。
「ネットを介して誰かと出会うのって、余程のことでないと怖いな。」
と思いました。
だって、男女関係なく何かしらのトラブルに巻き込まれる可能性があることを。
アプリ内日記を通じて実感しましたから。
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まだ「写真詐称」や「メッセでの暴言」などは、まだ良い方で。
「金銭」とか「何某かの詐欺」とか。
最近、ちょくちょく見かける「(事件性のある)性被害」などの実害に巻き込まれたら、人生が狂う可能性だってあり得ます。
だから、ボクはマッチングアプリの中での「お喋り相手」を探す程度にしてました♪(^∇^*)
マッチングアプリのトラブルとは言え、そういうことも起こり得ることを考えた方が良いと、ボクは思います♪(^∇^*)
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