【1】マッチングアプリの実情
近年は「人と人の出会いは、親交を深めて交流の輪を広げるためのもの」だと実感している ゆっきー です。
やっぱり、出会った人とだけ仲良くなるのって、もちろん大事やけど。
それだけでは、もったいないと思います。
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それはさておきまして。 今回の本題にいきましょう。
少し前に、Yahoo!でマッチングアプリに関する記事を見つけたので。
ボクが知ってる範囲で、マッチングアプリの内情も含めて書いてみたいと思います。
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では、まずYahoo!で見つけたマッチングアプリの記事を掲載します。
詳しいことは、ご自身で読んでみてください。
記事のタイトルのように、今時ってマッチングアプリや婚活アプリなどを利用して、出会いを探してる方が増えてるようです。
まぁ、1人で出来るし、手軽やし、暇つぶしにはなりますもんね♪(´▽`)
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ほんで、この記事では「スマートフォンを所有する20歳~49歳の独身の男女1万人のうち、恋人探しをしたことがあると答えた人を対象にしたアンケートをした」と書いてました。
なんとねー、年々増えて2021年には。
「マッチングサービス・アプリを知っていると答えた人のうち、実際の利用経験率がある割合は78.2%」
もの人が利用したことあるそうです。
スゴイですね。 1万人中7,800人っていう数字。 想像以上に利用人口が多いのかも。
2021年やから、ボクも利用した1人です♪(´▽`)
【恋人探しをする際の出会いの手段のグラフ】https://www.fnn.jp/articles/gallery/260000?image=3
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そんで、この記事の内容を簡略に書き出しました。
【スマートフォンを所有する20歳~49歳の独身の男女1万人へのアンケート】では。
1.2021年の調査では、マッチングの利用を辞めた人に理由を聞いていて、そこでは「やりとりが面倒になったから」という回答が最も多かったです。
2.相手を選ぶ際に重視する点を聞いた質問では、2021年は「価値観」がトップでした。
3.マッチングで「結婚した」と答えた人の割合は、2021年は約10%いました。
4.マッチングでのメリットは、自己紹介欄などで間接的に開示できますし、開示してくれる人もいます。同じ価値観の人を見つけやすいと思います。
5.デメリットは、相手の交友関係が見えにくいところ。
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と、いうことらしいです。
だけど、記事中に入れたグラフを見てもらうと、一つ疑問が。
「職場や学校での出会い」や「友人や家族からの紹介」が極端に減ってる、ということは。
それだけ、親密な友達や友人がいない又は少ないぼっち的な人が増えてるってことなんでしょうか?
(コロナの影響で「浮き彫り」になった、というか。)
ま、10代でさえ「友人がいない」という子が増えてることを考えると、自然とマッチングアプリへ行くんでしょうね。
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ボクがマッチングアプリで活動してる時に。
「文字だけのやり取りで、相手を見極めることが難しいから、何回かのメッセージ交換だけで、連絡先交換や直接会うのは怖い」
と、誰か(女の人だったかな?)が日記のようなものに書いてました。
この人、多分やけど業者やパパ活女子やサクラ絡みではない、一般の方の書き込みのような気がします。
しかし、極一見まともな書き込みやのに。
コメント欄には、何故か誹謗中傷的なコメントがズラリでしたけどね(´・ω・`)?
それが印象強くて、めっちゃ覚えてます(°ー°〃)
この意味わかる人は、極々まともに生きてる良識的な人やと思います。
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ということで、次回は「マッチングアプリの実情のトラブル編」を書いてみようと思います。