先日に、友人と行ったファミレスに行った時、隣り席の女の子4人が特にお喋りすることもなく、黙々とスマホをしていた光景を見た　ゆっきー　です。

ボクがまだ20代やった頃って、女の子が3人集まると相当賑やかにお喋りしてた気がするんやけど。

今は人が集まっても、お喋りじゃなくて黙々とスマホをする時代なんやなー、と思いました。
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そんな訳で、今回も「アクションの重要性」について書いてみます。

前回、前々回は出会いのキッカケを作るのに必要不可欠で、重要なことでした。

今回は、キッカケができた！作れた！

そのあと、出会いに繋げていくには、やっぱり「お話し」がめちゃめちゃ重要な鍵になる、という内容です。
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あのですね、近年はよく。
「SNSでの会話やと明るくて楽しい感じの人が、実際に直接会ってみると意外と無口もしくは言葉数少なめで、ガッカリした。」
みたいな話しをちょくちょく聞いたりする、ボクです。

ボク、思うんやけど。

SNSみたいなので会話もどきを多用する人って、なんかのキャラを演じてる人なんじゃないかな？
(「会話もどき」って書いたのは、アレは会話ではなくて文字のやり取りやからです。)

そういう人のリアルは、おそらく演じてるキャラとは正反対ということが多いです。
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余談になるけど。

これね、心理学的に言えば「意識的か無意識かに関係なく、精神のバランスを取るために必要なことで、誰しもが多少なりともしている。」ことらしいです。

なので、悪いことではないんやけど。

あまり過剰に、継続的にキャラを演じ続けると、その精神のバランスが崩れやすくなるようやし。

また、演じてるキャラとは違う、本来の自分が明るみに出た時、あまりに違い過ぎれば自信を無くす原因になるので気を付けた方が良いと思います。

やっぱり、ほぼ飾り気のない本来の自分が一番楽やし、ほぼ演じないから自信喪失とかもしにくくなるんやないかな？って、ボクは思います。
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では本題に戻って。

良いなって思った異性に「笑顔」などを使って、上手く接近できるキッカケができれば。

次は、相手のお顔を見て言葉を交わす。

ここからが、ホンマの勝負やし、出会いになるか？ならないか？の分かれ目になります。

うーん、また彼女ちゃんチェックが入ってるからサラッとしか書けないけど⊙﹏⊙∥

ボクが一番よく使ってた、つかみのセリフは。
「君、可愛いから思わず見とれてたんやけど、今笑い返してくれた？」とか。
「さっき笑ってくれた？勘違いかな？笑顔可愛いいから、思わず来ちゃった。」とか。
好感触のあった女子の近くまで行って、そんな感じのことを話すことが多かったイメージです💦💦

あと、手振りバージョンのセリフイメージもあります💦💦
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キッカケ段階での好感触が当たりやった場合は。

例え、初対面やった異性でも、こうしたつかみのセリフから言葉を交わし合って、会話ができる仲になるまで、そんなに時間は掛からなかったです。

この段階では、お互いに敬語らしきものをほぼ使わないお友達状態になれましたよ(. ❛ ᴗ ❛.)

ま、ハズレやった場合は、一睨みされて立ち去れるとかなので、気を取り直して次の出会いを探してました💦💦💦

ちょっとヤバい雰囲気やから、ボクの話しはここまでにしまして💦💦💦
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やっぱりですね、自分好みの異性と出会って顔見知り以上の関係になろうと思えば。

直接対話が決め手になり、ホンマの意味での出会いに繋がっていきます。

この直接対話をビビりながらでも、できる人とできない人とでは、異性との出会いが1桁は違ってきます。　これはガチマジで(. ❛ ᴗ ❛.)

まー、異性との出会いに限らず、人との出会いと言った方が良いかも知れないけど。
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なんでかって言うと。

人と人って、話せば話すほど親密になれるし。
存在や人柄などの認知度も深くなるし。
あと、親密になるのに不可欠な信頼関係も生まれるから(. ❛ ᴗ ❛.)

例えば、通りすがりの人に道とか尋ねられても、その一度きりの短い交流で仲良くなれるでしょうか？

それとか、通学や通勤などでいつも見かけるけど、話したことも会釈さえ交わしたことがない人と仲良くなれるでしょうか？

あと、SNSなどでしかやり取りしたことがない人と、リアル仲良しになれるでしょうか？

直接対話が決め手というのは、そういうことなんですよ(●'◡'●)
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ちょっと長くなってきたから、続きは次回に書きますが。

話せば話すほど親密になれる、というのは。

前回記事で書いた「好意の返報性の法則」と大いに関係あります。

次回は、そのことも含めた内容を書いてみたいと思います。