最近、プロフィール画像をハロウィン使用に変更した　ゆっきー　です。

ボクがゾンビ化すると、多分こんな感じなんやろなぁヾ(≧▽≦*)o

14歳から数年前まで女の子とか年上お姉さんとか、頻繁にちょっかい出したり、出されたりしては、食べまくってました。

お姉さんゾンビ🧟‍♀️に2人きりの状況へと持ち込まれたら、ほぼ確実に襲われて食べられる側だったゾンビゆっきー🧟‍♂️の黒歴史(´。＿。｀)　　
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そんなことはさておきまして。

今回は、きっかけ作りの最強で最高のスキル「会釈で当たりの相手を見つける」というお話しを。

心理学的なお話しもちょっぴり交えて書いてみます。

ただし、先に断っておきますが。

ネットでよく出回ってるモテモテ記事とかモテモテブログのように、成功率は高くないです。

でも、回数と経験を重ねて熟練すれば3割前後の確率(10人中3人程度)で、当たりの相手を見つけられるようになります♪(^∇^*)

しかも、確実に自分好みです(❤ ω ❤)
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では、まずお訊ねします。

みなさんは、興味があったりとか妙に気になったりとか、そういうモノや事柄があった場合。

みなさんのカラダや顔って、どこ向いてるでしょうか？

実はコレが、めちゃくちゃ重要なんです。
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ただし、観察力を非常に要します。

だって、男からすれば。　隠し上手な上に本心をなかなか表に出さない「女」という不思議な生き物ですからヾ(≧▽≦*)o

でも、隠し上手で本心をなかなか表に出さない。　と言っても人間ですから、仕草とか行動には出るんです。　出すというか。

それが、先ほどお尋ねした内容になります(oﾟvﾟ)
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男でも女でも気になる人(この話しは「人」が対象なので)。

それも「割と気になる」っていう場合、見ず知らずの人をジーッと見てる訳にもいかないので、チラチラと見ます。

最初は、横目だったり上目遣いだったりでチラチラと。

それが、チラチラの回数が増えて興味が強くなってくると、カラダだったり顔だったりが「割と気になる相手」へと向き始めます。
(ここは心理学のお話しなので、詳しいことは自身で調べてみてください。用語があるはずです。)

どのタイミングで目が合って会釈をするかは、その場面場面にもよるけど。

最初の会釈を使う時に、ボクは相手の顔の向きだったり、カラダの向きだったり、足先の向きだったりを観察してました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
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ボクの話しをすると。

会釈時に、特に相手のカラダがボクの方を向いて(又は向けるようにして)、視線がバチッと合った場合は「当たり」の判断をして、瞬間的にアホな笑顔を振りまいてましたヾ(≧▽≦*)o

この時、もし相手から笑顔が返ってきたとしても、「当たり」はその内の3～4割ぐらい。

会釈をした後に、相手がずーっとソッポを向いたまま、その後一度も自分の方に振り向く気配がなければ「ハズレ」、「勘違い」だったということになります。

ネット上のように、リアルな現実は甘くないですよ。　厳しいヽ(*。>Д<)o゜
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それでも、ネットを介して知り合うよりは、う～んと速いし、数もこなせましたψ(｀∇´)ψ

また、彼女に泣いて怒られそうな文言やけどo(><；)oo
(コレは全部、昔話やからね。　今は君1人だけ♪)

ちなみに、ボクはナンパもしたけど、日常生活上での出会いの方が圧倒的に多かったです♪(^∇^*)
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あとね、最後にちょっと。

よく「好意のある人を見る時は瞳孔が…。」って、どうこう書いてる話しありますが。
(「どうこう」繋がりのダジャレみたいになったけど)

あの手の話しは、既にお互いの意思疎通がある程度あって、近接できる程度に仲良しになってる以降のことです。

見ず知らずの人の瞳孔を確かめるのに、目なんかをジーッと見てたら、ただの変態！！薄気味悪がられます(￣_￣|||)

でも、今現在って男女共に、そこの関係にもなれなくて困ってる、悩んでる人達が多いようなので。

出会いのキッカケ作りの参考になれば良いな、と思っています♪(^∇^*)

このシリーズは、これにて終了です♪

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